※妄想劇場※
コチラは管理人の想像と妄想による続編小説です。

  1. 再会 (1)/(2)/(3)
    高校生になった千尋は、少年の姿のままのハクと出会う。
    湯屋での記憶を失っている千尋にハクは…。

  2. 乾杯とは「杯を乾かす」と書く(1)/(2)/(3)/(4)
    湯屋を出るため、ハクは二人の神と対峙する。お酒はハタチになってから。「ちゅらさん」でも怒られてたし…
    と、まあ、そういった話と、私的湯婆々、銭婆設定。
     
  3. 入道雲のむこうに(1)/(2)
    2.の裏番組(?)千尋サイドのお話です。
     
  4. 恋ふる心は夢に見えきや
    どうも、私の書くハクはむっつりすけべえな気が…。
    人によってはイメージに合わないかもしれません。ご注意ください。延々独り言です。
     
  5. 空と海の交わる場所〜ヨノハテ〜(1)/(2)/(3)/(4)
    海原電鉄…海を走る列車でハク、千尋、坊の3人は旅に出る。
    油屋の面々登場。釜爺とリンさんが出てきます。
     
  6. 荻野家の食卓
    一方その頃…。千尋のいなくなった荻野家では?
    一度あった事はどこかで覚えているというお話。
     
  7. カラの王国(1)/(2)
    ヨノハテにある『備前屋』へたどり着くハク、千尋、坊そこで3人は一人の女性と若者に出会う。
    オリジナル色が出てきました。だんだん私の趣味も…。ああ。
     
  8. 宵にはかなき辻ヶ花
    備前屋の女、その哀しい過去とは。
    何か既に「千と千尋」でさえなくなってきた気が…。
     
  9. 湯屋『備前屋』(1)/(2)/(3)/(4)
    ヨノハテの『備前屋』そこは…。
    釜爺を知る老人が登場します。
     
  10. 秘色〜守りたかった何か〜
    千尋を守るため、我が身を犠牲にするハクだったが…。
    ハクVSヌシ、一番勝負。
     
  11. 時の止まった部屋(1)/(2)/(3)/(4)
    ついに出会ってしまった坊とヌシ。湯婆々の体を取り戻す事はできるのか?
    なんというか…、本当に好き勝手書いてますんで。
     
  12. 木は森に、鳥は空に、魚は水に(1)/(2)/(3)/(4)
    千尋の涙と怒りがヌシを揺さぶる。
    私的設定カオナシが登場します。
     
  13. ミナモト〜いつか帰る場所〜(1)/(2)/(3)/(4)
    暴走したヌシを止める為、湯婆々はその身を差し出す。
    趣味全開…。私は湯婆々ってスゴくいいオンナだと思うのですが。
     
  14. いつか不思議の町で (1)/(2)/(3)/(4)/(5)/(6)
    元の世界に帰る事になった千尋。再び、ハクと別れなければならないのか?
    最終回。あーーー。やっとここまできました。長かったなあ。
     
     
  15. あとがき
    最後までお付き合いいただいた皆様へ感謝の言葉と、言い訳その他です。(^^ゞ
     
     
  16. 番外編:ドラゴン×ドラゴン(1)/(2)/(3)/(4)/(5)
    千尋とハクの娘と坊のお話。完全にオリジナルです。
     
  17. あとがき
    今度こそ本当にラストです。(多分)
     
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